2013年11月15日

超小型射出成型機(自作) 運転状況

いよいよ、ぬいぐるみの骨格部品を射出成型機で生産開始です。

1サイクル40秒ほどで、連続500回程度の安定生産が出来ています。

使用材料は、東レ・デュポン社の高級なエラストマー樹脂、ハイトレルです。
通常の樹脂より高温で加工するため、溶融炉をガラス繊維の綿とシリコンで
固めたメッシュで保温しています。炉本体は見た目よりずっと小さいです。

尚、起動時の数ショット分は破壊テストをして品質管理しています。
また、ライナーカット時に目視検査をして、組み立時はそれ自体が捻り検査に
なります。


とりあえず3000個出来たので、次のパーツへ移ります。
CIMG0690.jpg
ライナーは2mm程度。


こちらは、作り直してスリム化された制御装置(2機分)
CIMG0072.jpg
ソケットに秋月のPIC18F4550USBが装着されます。

1万個程度の少量生産ならパーツ1種類当たり金型+生産で70万位で
作ってもらえそうですが、パーツは5種類なので単純に350万かかります。
実際、エラストマーの性質に合わせた形状の試作で様々な金型を数十個
作っているので、どうなったかわかりません。
ぬいぐるみ1体あたり30パーツなので、一般的な最低のコストなら
2100円になります。
更に、下半身は市販のトイスケルトンを使い結合するので合計3000円近くに。

という事で、射出成型機を全て自作し、金型を含む設備費をできるだけ商品価格に
乗せない事で、骨格のコストを半額の1500円程度と換算しています。
装置の開発に1000時間はかかっているので、あれですが・・・。
とりあえず、満足ゆく仕上がりで、中金型が必要な一番複雑な形状が終り一安心。

運転調整前の制御ソフトを公開していますが、結局解説する時間がないです。
参考として部分的に読み取って頂ければ幸いです。m(>_<)m
最終的なプログラムはあちこちに熱管理が組み込まれ、難解なので公開しません。


posted by うさ (うさぴ) at 14:20| Comment(8) | TrackBack(0) | 機械制御

2013年08月09日

特大リラックマを洗う

某動物園でサルの子育てをしたリラックマがいましたが、
うちの特大リラックマも介護とか色々働きました。
襲いかかったり柔道技を受けたり反撃したり・・・。
今は、寛ぎ間で余生を過ごしてますが、白い部分が茶色になってます。
CIMG0073.jpg

暑くて作業もしていられないので、このリラを洗う事に
まず中綿を取る。背中のチャックがありがたい。
水玉の布に外側からかけたミシン目が見て取れます。
これをほどく。なんて手入れしやすい子。
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綿は90リットルの袋2枚に放り込む。
手足にはそれぞれペレットの子袋が入ってます。
耳と口には綿止めがあり、形が崩れない様になっているので、
綿量が分かる様に子袋に分けました。
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耳の裏側にある綿止め。一部取れている。耳パンチとかやってたから・・・・
ミシンで直しておきました。
CIMG0080.jpg

たらいで優しく手洗い、必ず押し洗い。
擦ったり、ねじったりしてはいけませぬ。
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脱水機にかけて、扇風機で陰干しです。
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綿を詰めなおして、水玉を縫い合わせ。
CIMG0086.jpg

ピカピカになりました。
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尚、ほこり取りでブラッシングすると、固まった毛先がほぐれてフサフサになります。
100均だとこういうの。
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毛足の長いぬいぐるみの手入れにも良いです。やわらかいブラシを付た掃除機で
ほこりを取ってから、ほこり取りで優しくブラッシングすると毛並が良くなります。

posted by うさ (うさぴ) at 19:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2013年07月28日

しょちゅうおみまい

しょちゅうおみまいもうしあげます〜(>ω<)ノ

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posted by うさ (うさぴ) at 14:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記